注文住宅の知識があり栃木でも大評判です
栃木をはじめ注文住宅が身近に感じられるようフォローいたします
住まいるネットワークが栃木市・宇都宮市で開催している無料住宅セミナーでは
住宅会社や銀行ではない公平中立な立場だからこそ言える住宅会社の選び方、ローンの選び方、マイホーム購入の為に必要な家づくりの正しい進め方などリアルな話しを行っております。
失敗しない家づくりをする為にセミナー会場まで是非一度お越しください。
日時
8月度セミナー開催予定日
8月11日(土) 10:00~11:30(宇都宮市会場)
8月12日(日) 14:00~15:30(栃木市会場)
8月25日(土) 14:00~15:30(栃木市会場)
8月26日(日) 14:00~15:30(栃木市会場)
9月度セミナー開催予定日
9月15日(土) 10:00~11:30(宇都宮市会場)
9月16日(日) 14:00~15:30(宇都宮市会場)
9月22日(土) 10:00~11:30(栃木市会場)
9月23日(日) 14:00~15:30(栃木市会場)セミナー会場
栃木市会場
栃木文化会館3F会議室
場所:栃木県栃木市旭町12-16宇都宮会場
宇都宮マロニエプラザ2F小会議室
場所:栃木県宇都宮市元今泉6丁目1-37
講義の一部内容
・マイホームを購入したいが土地を持っていない場合土地を探してから家づくりをするべきか?
・4000万円の家が欲しい年収300万円の男性がいた場合銀行からOKがでたが本当に借りて大丈夫か?
・家を購入したいので頭金を貯めようとする男性がいた場合頭金はどの位の金額が貯まってから住宅ローンを組むべきか?
・住宅ローンの頭金なしで家を買う方がよいか?300万円程貯めてから住宅を購入した方がよいのか?
200万円得する裏技をセミナー参加者だけにコッソリ教えます!
・マイホームにかかるお金って何があるの?
・頭金を貯めてから買うのは損なの?
・変動金利と固定金利だったらどっちが得なの?
・まず土地から探すのは間違い?
セミナー申し込み
住宅会社の選び方
①地域に密着している住宅会社かどうか
※建売会社はエリアを転々としている会社が多い(地域密着ではなく土地を探し求めるから)
②社長を含めたスタッフの顔が見える会社かどうか
※離職率が高い住宅会社は担当者もいなくなる(顔が見えない会社は怪しい)
③希望の土地はなかなか見つからない
※土地で予算オーバーする人がほとんど。総額をアドバイスしてくれる住宅会社がベスト
(総額で考えて土地を決めれるとベスト)
④根拠無く「変動金利」を進めてきていませんか?
※住宅会社の営業マンが住宅ローンの変動金利を進めてくる理由は2つです。ひとつは目先の金利が安い為同じ借入金額でも見せかけは安く見せられる為と、もうひとつは固定金利の代表であるフラット35の方がローン手続きが住宅会社として面倒になり銀行の方が楽である為です。
だだし将来金利が上がった場合のリスクを住宅会社や営業マンが負担してくれるわけではありません。
⑤ホームページが綺麗だからという理由だけで決めてはいけない
※仕事がないからホームページをしっかり作る時間がある場合もあります。⑥業界内の評判は最も信頼のおける判断基準
※家は建ててからのアフターも重要です。業界内でアフターをしない、利益至上主義といった評判がある工務店はアウトです。⑦例え良い家でも予算オーバーで返済に苦しむのであれば頼まない
※家は幸せに暮らすためのものであって、返済に苦しみながらがんばって住むものではありません。住宅ローンを相談する際にまず銀行に相談に行くというのは大間違いです。銀行の場合は自分の銀行の変動金利の商品などを間違いなく進めてくるからです。
実際はどこの銀行でも長期固定金利のフラット35も取り扱ってますが自銀行のメリットにはあまりつながらない為薦めてくることはまずありません。
ただ実際にお客様の借入期間や状況によって変動金利が良いか固定金利が良いかというのは違います。銀行ではそういったお客様の状況を客観的に判断して商品を薦めることが出来ません。
また住宅会社にローンのことを相談するのも間違いです。住宅会社は目先の返済金額が安いので固定より住宅を買わせやすいという理由と手続きが銀行の変動金利の方が楽という理由で変動金利を薦めてくることが多いです。また確かにこの18年間変動金利の金利水準は上がって来ていないのは事実でそういったことを根拠に変動を薦める営業マンもいますがこれから金利が上がらないということを保証できるものではありません。
以上の様に銀行や住宅会社に相談してもお客様にとって最適な住宅ローンを提案してくれるとは限りませんので時期や金利情勢によってしっかり判断が必要です。
土地から探す場合の正しい家づくりの進め方
×まずは理想の土地探し→家を決める→無理な資金計画 失敗するパターン
○自分に合った総予算を知る→予算に合わせた土地・建物を同時に考える→予定通りの資金計画 成功するパターン
※初めに理想の土地を追い求めていくと土地費用で予定以上に高い土地を購入することになり結果的に総額で予算オーバーになることが多くあります。一方初めにしっかりと総額を把握して土地建物の予算を割り振って土地探しをしていけば予算オーバーにはなりません。
すぐやる場合と頭金を数年かけて貯めてやる場合の比較
結果的に数年かけて頭金を貯めても家賃の出費などを考えるとトータルでは出費は増える場合がほとんどです。
また完済年齢も高くなるというデメリットもあります。
講師
大手住宅メーカーの営業マンを経験後地元住宅会社に12年間勤務。その間数多くの住宅購入のお客様を担当するが、今度はいち建築会社にとらわれず公平中立な立場でお客様の住まいづくりをお手伝いしたいという想いで栃木初の「住宅の窓口」としての活動を始める。 現在は住宅営業マンの経験と地元住宅会社の元代表の経験を活かし、住宅選びで後悔する人を作りたくないという想いで家づくりのセミナーを数多く栃木市で開催し、また住宅の窓口としてお客様と良質な住宅会社を繋げている。